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2018/05/22

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22日、小幅安。まちまちで始まったあと、薄商いのなか値動きも今年最少を更新

22日、NYダウが298ドル高で終えていたが、前日に上昇して織り込み済みとなっていたこともあって日経平均株価は続伸、TOPIXは続落と反応が分かれて始まった。取引が始まると、日経平均株価もマイナスに沈み方向感のない値動きとなるなか、ドル円が111円台前半で推移していたものの買い材料とはならず、積極的な買いにはつながらなかった。一方午後に入ってドル円が111円を割り込むと、日経平均株価も売り優勢となって下げ幅を広げて終えた。ただ日中の値幅は78円80銭と今年最低を更新した。そうしたなか業種別では、紙・パルプ、陸運、卸売、石油・石炭、ゴムの5業種が値上り。一方値下がりは、保険、金属製品、鉱業、水産・農林、電気・ガス、非鉄金属、小売、倉庫・運輸などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、任天堂がトップで-0.43%となったほか、ユニー・ファミリーマートHDの下落が目立ち、東京電力HD、ソニー、東京海上HD、パナソニックなどが安かった。一方値上がりはリミックスポイント(東証2部)の上昇が目立ち、東芝(同)、日東電工、村田製作所、安川電機などが高かった。日経平均株価の終値は22,960円34銭、-42円03銭、TOPIXの終値は1809.57ポイント、-4.18ポイント。売買高は概算で12億79百万株、売買代金2兆1,437億円。
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