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2018/05/11

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11日、大幅続伸。地政学リスクの後退や海外市場の上昇が指数を押し上げ

11日、昨晩米朝首脳会談のスケジュールと場所が発表され、地政学リスクへの懸念が一歩後退したことや、NYダウが6日続伸で終えていたことが支援材料となった。東京市場は買い優勢で始まると、ミニSQ算出日だったこともあり商いを伴って上げ幅を広げる展開となった。一時伸び悩む場面があったものの、午後に入って水準を切り上げるとそのまま今日の高値圏で取引を終えた。またSQ値22,621円77銭を上回った。そうしたなか業種別では、精密機器、紙・パルプ、機械、電気機器、建設、情報・通信、倉庫・運輸、海運など29業種が値上り。一方値下がりは、鉱業、石油・石炭、ゴム、繊維の4業種のみだった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、太陽誘電が+13.72%と上昇が目立ち、パナソニック、村田製作所、TDKなども高かった反面、国際石油開発帝石、SUBARU、トヨタ自動車の3銘柄のみだった。日経平均株価の終値は22,758円48銭、+261円30銭、TOPIXの終値は1794.96ポイント、+17.34ポイント。売買高は概算で16億62百万株、売買代金2兆9,302億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)