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マーケット情報

2018/03/08

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8日、反発して始まるも売り圧力に押され伸び悩んで終了

8日、朝方は為替市場でドル円が106円20銭台を回復して推移するなど円高が一服したことや、前日の下落の反動もあって買い戻しが優勢となり、日経平均株価は21,488円をつけるなど235円高で始まった。ただその後は積極的な買いが見られず、取引開始時の価格が高値になると売りものに押されて徐々に上げ幅を縮める展開となった。また、ドル円が伸び悩んで106円を割り込んで推移したことも重石となり、48円高まで上げ幅を縮める場面があったが、取引終了にかけて持ち直して終える結果となった。そうしたなか業種別では、紙・パルプ、その他製品、医薬品、電気機器、倉庫・運輸、不動産、金属製品など19業種が値上り。一方値下がりは、海運、石油・石炭、その他金融、化学など14業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、任天堂がトップで+4.06%となったほか、ジェイテックコーポレーション(マザーズ)、アライドテレシスHD(東証2部)の上昇が目立ち、エーザイ、東京エレクトロンも高かった。一方値下がりは、花王、資生堂、小松製作所などとなっている。日経平均株価の終値は21,368円07銭、+115円35銭、TOPIXの終値は1709.95ポイント、+5.99ポイント。売買高は概算で12億25百万株、売買代金2兆5,017億円。
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