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マーケット情報

2018/01/24

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24日、円高が嫌気され上値が重く、取引終了にかけて下げ幅が拡大して終了

24日、前日の大幅高の反動やNYダウの上昇が一服したことなどから、東京市場は売り先行で始まった。日経平均株価は小幅安で推移していたが、ドル円の下落が止まらず110円台前半をつけたことが嫌気され下げ幅を拡大した。また午後に入ってもドルの下落が止まらず110円を割り込むとさらに売り物が優勢となり、日経平均株価は23,917円をつけるなど一時207円安となる場面があったが、買い戻しで若干下げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、不動産、電気・ガス、海運、紙・パルプ、陸運など13業種が値上り。一方値下がりは、電気機器、銀行、機械、ガラス・土石、その他金融、その他製品、ゴムなど20業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ナノキャリア(マザーズ)の上昇が目立ち、ブイ・テクノロジー、KDDI、三井不動産などが高かった反面、ソニー、安川電機、ファナック、日本電産などが安かった。日経平均株価の終値は23,820円00銭、-183円37銭、TOPIXの終値は1901.23ポイント、-9.84ポイント。売買高は概算で15億23百万株、売買代金2兆9,404億円。
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