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マーケット情報

2017/10/04

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4日、3日続伸となるも伸び悩み、一時マイナスとなるも小幅高で取引終了

4日、朝方はNYダウの連日の高値更新などを好感して東京市場は続伸で始まった。その後、ドル円が弱含んで、112円台後半から112円台半ばまで円高に振れたものの株価はプラス圏を維持してもち合いが続いた。一方午後に入ると、ドル円の上値の重たさが目立ち始めたころから日経平均株価の上値も重たくなり、112円50銭を割り込むと同時に一時マイナスに沈む場面があった。ただ、業績への期待もあって売り込む動きは見られず、取引終了にかけてかろうじてプラスに浮上して取引を終えた。そうしたなか業種別では、水産・農林、その他金融、鉄鋼、機械、食料品、精密機器、情報・通信、保険、電気・ガスなど19業種が値上がり。一方値下がりは、石油・石炭、鉱業、輸送用機器、ゴム、建設、海運、銀行、サービスなど14業種が値下がりとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ジャパンディスプレイが+23.98%と上昇が目立ったほか、三菱電機、PKSHATECHNOLOGY(マザーズ)、三菱電機、NTTなどが高かった反面、フィスコが-10.17%と下落が目立ったほか、SUBARU、キーエンス、日産自動車なども安かった。日経平均株価の終値は20,626円66銭、+12円59銭、TOPIXの終値は1684.56ポイント、+0.10ポイント。売買高は概算で16億60百万株、売買代金は2兆3,941億円。 
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