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2017/04/07

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7日、乱高下するも反発。シリアへのミサイル攻撃でリスク回避の動きが一時強まる

7日、今日の東京市場は朝高のあとマイナスに沈むなど、乱高下する展開となりました。取引開始時は前日の大幅安の反動やドル円が110円台後半まで持ち直していたこともあって、買い先行で始まり、日経平均株価は18,785円をつけるなど一時188円高となる場面があった。その後10時過ぎに米国がシリアへのミサイル攻撃を行なったと伝わると、一気にリスク回避の円買いや先物の売りが優勢となって18,517円をつけるなどマイナスに沈んだ。ただリスク回避の動きが一巡するとドルが持ち直したことに加え、午後に入ってからは今晩の雇用統計に対する期待もあって午前の高値に接近したが急速に伸び悩み、結局小幅高で終える結果となった。そうしたなか業種別では、鉱業、石油・石炭、その他金融、小売、不動産、繊維、海運、紙・パルプ、証券、商品など31業種が値上り。一方値下がりは、空運、その他製品となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ニトリ、セブン&アイHD、国際石油開発帝石、楽天などが高かった。一方値下がりは、シャープ(東証2部)、任天堂、村田製作所、SUMCOなどとなっている。日経平均株価の終値は18,664円63銭、+67円57銭、TOPIXの終値は1489.77ポイント、+9.59 ポイント。売買高は概算で24億01百万株、売買代金2兆7,654億円。
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