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2017/04/03

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3日、反発。前週末の下落の買い戻しで反発するも伸び悩んで終了

3日、NYダウが65ドル安と反落して終えていたものの、ドル円の持ち直しや取引開始前に発表された日銀短観の結果が買いを誘った。日経平均株価は反発して始まり、取引開始時から19,000円台回復を伺う展開となっていたが、買いが続かず押し返された。また取引開始時につけた午前の高値を抜けずにプラス圏でもみ合いが続いていたが、午後2時過ぎごろにドル円が反発すると、日経平均株価は午前の高値を上回り、一時19,000円台を回復して159円高となる場面があった。ただ、一時的な買いものによる急激な上昇は続かず、直ぐに失速する形となり上げ幅をほぼ半分に縮めて終えた。そうしたなか業種別では、その他製品、食料品、水産・農林、倉庫・運輸、サービス、小売りなど24業種が値上り。一方値下がりは、石油・石炭、非鉄金属、鉄鋼、銀行、保険など9業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東芝がトップで-5.47%となったほか、ユーザーローカル(マザーズ)、ソニー、第一生命HDなどが安かった反面、ソレイジア・ファーマ(マザーズ)の上昇が目立ったほか、シャープ(東証2部)、任天堂、東京エレクトロンなどが高かった。日経平均株価の終値は18,983円23銭、+73円97銭、TOPIXの終値は1517.03ポイント、+4.43ポイント。売買高は概算で20億15百万株、売買代金2兆2,691億円。 
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