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2017/03/21

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21日、続落。円高が嫌気され売り先行で始まるも、下げ渋って取引終了

21日、3連休明けの東京市場は円高が嫌気され、売り先行で始まった。日経平均株価は19,400円台でスタートしたあと、ドル円が下落して112円25銭をつけたことから売り優勢となり、19,337円をつけ一時184円安となる場面があった。一方売り一巡後は、ドル円も日経平均株価も急速に下げ幅を縮める展開となったものの、買い材料が乏しいことから戻しきれず続落で終えた。そうしたなか業種別では、その他製品、食料品、水産・農林、小売りなど12業種が値上り。一方値下がりは、証券、商品、倉庫・運輸、保険、その他金融、銀行など21業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、任天堂がトップで+2.68%となったほか、ジャパンエレベーターSHD(マザーズ)、そーせいグループ(同)、東芝、日本たばこ産業が高かった反面、ソフトバンクグループ、第一生命HD、三井不動産などが安かった。日経平均株価の終値は19,455円88銭、-65円71銭、TOPIXの終値は1563.42ポイント、-2.43ポイント。売買高は概算で15億97百万株、売買代金2兆0396億円。
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