マーケットコメント


マーケット情報

2017/03/15

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

15日、続落。FOMCの結果発表を前に売り先行で始まるも下げ幅を縮小して終了

15日、FOMCの結果発表を日本時間の明日の未明に控え、前日に続き様子見ムードが広がり東京市場は売り先行で始まった。ただ、日経平均株価、TOPIXともに下落して始まったあと、日経平均株価は19,500円割れ寸前まで下げ幅を広げる場面があったが、売り込む動きは見られず徐々に下げ幅を縮める展開となった。また、午後に入ると今日の高値をつけるなど強含む場面があったが、買いエネルギーが続かず小幅安で終えた。そうしたなか業種別では、海運、保険、その他製品、輸送用機器、小売など8業種が値上り。一方値下がりは、石油・石炭、電気・ガス、鉱業、鉄鋼、水産・農林、紙・パルプ、繊維など25業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東芝がトップで-12.23%となったほか、九州電力、そーせいグループ(マザーズ)、三菱ケミカルHDなどが安かった反面、アエリア(ジャスダック)の上昇が目立ったほか、三菱重工業、セブン&アイHD、ホンダなどが高かった。日経平均株価の終値は19,577円38銭、-32円12銭、TOPIXの終値は1571.31ポイント、-3.59ポイント。売買高は概算で16億50百万株、売買代金1兆6,771億円。
(会員向けコメントあり)