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2016/07/20

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20日、7営業日ぶりの反落。取引終了にかけて下げ渋るも利益確定売りに押される

20日、NYダウが6営業日連続で、過去最高値を更新していたものの、昨日までの6連騰で利益確定売りが先行した。また、昨日大商いで上昇率が高かった任天堂が大幅に反落したことも、マーケットの利益確定売りにつながった。日経平均株価は取引開始から下げ幅を広げ16,554円をつけるなど、一時169円安となる場面があったが、売り一巡後に下げ渋ると、取引終了にかけて下げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、建設、不動産、陸運、情報・通信、食料品など13業種が値上り。一方値下がりは、その他製品、証券、商品、鉱業、鉄鋼、銀行、海運、石油・石炭など20業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、サノヤスHD、日本マクドナルドHD(ジャスダック)の上昇が目立ったほか、東日本旅客鉄道、イマジカ・ロボットHD、KDDI、LINEも高かった。一方値下がりは、任天堂が大商いとなるなか-12.61%と目立ったほか、そーせいグループ(マザーズ)、ブイ・テクノロジーも安かった。日経平均株価の終値は16,681円89銭、-41円42銭、TOPIXの終値は1330.75ポイント、-0.64ポイント。売買高は概算で18億64 百万株、売買代金2兆7,199億円。